ボードゲーム相対性理論とは
皆さまこんにちは。あるいはこんばんは。
いつもありがとうございます！
フリーボードゲームカフェONE店長の左近(さこん)です。
皆さまは『相対性理論』をご存知でしょうか。私はもちろん知りません。笑
ですので、このブログでアインシュタイン大先生の理論を書くことはありませんからご安心(?)を。笑
人に与えられた時間は全人類平等に1日24時間。ですが感じ方によって「体感時間」が異なります。
皆さまも日常生活の中で時間を早く感じたり遅く感じたりしたこと、あると思います。
例えば退屈な仕事や授業は長く感じて、楽しいデートの時間はあっという間、のような。
実は「相対性理論」と「体感時間の違い」は直接関係ないらしいのですが。『時間は絶対的なものではなく相対的なもの』という部分が似てるので今回のタイトルにさせて頂きました。
昨日この「時間を圧縮する感覚」を味わったお話です。
昨日（2019/11/18）2019年11月度ボドゲプロ大会を開催致しました。
ご参加頂いた皆さまありがとうございました(≧▽≦)
ゲームの内容は3種類。
①Google hunt
②トゥーアンリミテッド
③トーレス
です。
②のトゥーアンリミテッドは、以前ブログ記事で紹介させて頂きました！
①Google hunt は、社団法人ボードゲームオリジナルゲーム！
紙とペンさえあれば、なくても携帯さえあれば出来ます！
ルールは、まず2つのお題を決めます。例えば「アフリカ」「バミューダ」など。
その後で、各々のプレイヤーは2つのお題に追加する1つの単語を考えます。そしてその3つの単語を「Google」で検索して、検索のヒット数が1番大きい人の勝ち、です！
ちなみに、上記の2つのお題では私が考えた単語が1番でした！1,060万件です！良かったら皆さまも考えてみて下さい(≧▽≦) 越える単語が見つかった方は是非ご一報を！笑
③トーレス は実は私も初見のゲームでした。
正確には初プレイのゲームでした。以前プレイされているのを横で見たことがあります。
トーレスはルールも多くてプレイ時間も60分〜と長いので詳細は割愛します。(えっ？笑)
ここで、本日のテーマ『時間があっという間にすぎる現象』についてです！
今回トーレスのゲーム開始からゲーム終了までかかった時間は「約1時間半」です！21:30から23:00までプレイしていたのですが、全く気付きませんでした！
一緒にプレイしていた方から「もう寝る時間です。。」と言われてハッとなりました！笑
ボードゲームをやっていると気づいたら1時間経っていた、ということがよくあります。
相対性理論を味わいたい方は是非ボードゲームやってみて下さい(≧▽≦)
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1人で来れるフリーボードゲームカフェONE(ボドゲ荘 ONE)
豊島区西池袋1-41-8 6F
店長 左近(さこん)
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