私の常識、世界の非常識。
皆さまこんにちは。あるいはこんばんは。
いつもありがとうございます!
フリーボードゲームカフェONE店長の左近(さこん)です。
昨日のブログの内容ですが、読んでいただいた方ありがとうございます。
その場にいないから意味がよく分からなかったと感想を頂きました。
分かりづらくて申し訳ございません。
補足しますと、一般的な話の流れとして「歳取ったの感じる。」その理由は「階段降りるだけで足がつった」出来事が発生したから、だった場合。
話の主題(本筋)は「歳を取ったこと。」ですよね。
ですので相槌としては「それは歳ですね~」的なことになる、のが普通だと思っています。
もしくは「階段で足つったら危ないですよ!大丈夫でした?」のような返しが想定できます。
その時に『どちらの足ですか?』という質問が意味をなさない、ことは共感を得られるのでは、と思います
仮に「右足」と答えをもらったとして、「えぇ!?右足ですか!?左足じゃなくて!?」ってなりますかね?笑
という上記のことをいわゆる「あなた(私さこん)の感想ですよね?笑」と思い至った、というのが昨日のブログのお話です。
もしくは「いつからそれが『一般的』と錯覚していた?」でしょうか。笑
自分が常識だと思っていることが、周りから見ると非常識に思えることが世の中にはあり得ます。
よく「常識を疑え!」とかいいますよね。
「えっ?当たり前でしょ!」のような態度で人と接すると相手を頑なにさせてしまう可能性があります。
発想を柔軟に。常識外のことが起こっても自分の常識を相手に押し付けるのはやめましょうね。
それではまた次回のブログにて!
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